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生みの親より育ての親 [雑感]

 昨日、春休みで姪と遊びに来ていた姉が私の部屋を訪ねてきた。姉は私に話を切り出した。
「おまえ、ほんとうのお母さんに会いたくなったりはしないの?」という唐突なものだった。姉が言うには、最近テレビでは生みの母に会いたい、という人の要望をかなえる番組が多い。つい最近もアメリカ人に育てられた朝鮮系の野球選手が、「活躍すれば、親が名乗り出てくれるはず」と努力してプロ選手になった美談があるくらいだから。ということで姉は心配していたそうだ。

 姉は血縁で考えると、いとこにあたる。私は父とは血がつながっておらず、母は血のつながりで言うと叔母に当たる。
 私は幼い頃からおばの家で育てられ、家族同然に暮らしていたから、3歳で養子になったことは高校時代まで知らなかった。しかし、小さい頃から養子なんだろうな、ということは薄々気づいてはいた。しかし、それを明らかにすることは幼少時は怖くて聞けなかったし、少年時代は勉強、遊びで忙しかった。
 10歳くらいだろうか、生みの母から電話が何度かあり、「お前の本当のお母さんだよ」と言われたのを覚えているが、これを知った両親はいたずら電話だとして電話番号を変えた。
 高校のとき、献血をすると言っていた時に知らされたが何とも思わなかった。まあ、一応ということで育ての親を通じて、向こうに連絡を取ってみたが、生みの母には子供がいるので、ということで祖母に当たる人から面会は断られたそうだ。断られてショックということもなく、そのまま忘れてしまっていた。

 生みの親は病弱ではあったが、性格は悪くなかったと姉は言っていた。血のつながりでいう父親に問題があったのだが、ここでは詳しく書かない。生みの母は今も私に会いたくて苦しんでいるかもしれない。心は痛む。しかし、人格の形成期にいちばん影響を与えるのが親である。生みの母には悪いが、貴重な時間を共有できなかったのは大きいと思う。生みの母には幸せに過ごしていてほしいと願うのみだ。
 
 本を読む習慣がついたのは今の母の影響が強い。勉強しろ、とはついぞ言われなかった。ただ、中学の体育祭でリレーの選手に選ばれたにもかかわらず、チャラチャラ走っていたら、「思い上がった態度は身を滅ぼす」と忠告を受け、いまだにその時のことを持ち出される。たしかに態度が悪かったからだろう。通知票で体育の欄は運動能力や試験の成績に関係なく最低に落とされた。気を入れかえて真面目にしていたら、通知票も元に戻ったが。

 「生みの親より育ての親」は私には当てはまる。それでいいのではないか。


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ワールド・ベースボール・クラシック雑感 [雑感]

 予想以上に盛り上がったワールド・ベースボール・クラシック。大会に不備があったのは事実だけど、楽しめた。試合観戦時の緊張感で言うと、高校野球の名勝負を思い出す。古くは取手二対PL学園。池田高校対PL学園。最近で言えば、横浜高校対PL学園。なぜか、いずれもPL学園の試合ばかりだ。一昔前のPLはもっともプロ野球に近い選手ばかりを集めたエリート集団だった。そのPLの優勝の野望を打ち砕いたのはいずれもノビノビ野球を実践してきた高校ばかり、というのも面白かった。高校サッカーで優勝した野洲高校ものびのびとしたプレーが魅力的だった。

 脱線した。

イチローが売った喧嘩を韓国国民全体が買ったような日韓戦。プライドを賭けた戦いにまで発展した。準決勝と決勝の試合観戦の緊張感はトーナメントの一発勝負ならではのものだった。わたしは日本が野球で世界一になったとは思っていない。オリンピックでいう金メダルを獲得したようなものだと思っている。選手たちも自分たちが世界で一番強いとは思っていないだろう。しかし、日本が一番セオリー通りの試合をしたと思う。

 私の知人はイチローが嫌いだそうだ。友人に有名な野球解説者がいて、イチローの日常を聞いて嫌いになったそうだ。いわゆる気分屋で普段は大人げないのだという。それに比べるとどんな時でも取材に応じる松井は人格者だ、と絶賛しているのだそうだ。まあ、傍目から見ていてもそう感じてはいたので、取り立てて新しい情報でもないのだが。
 私は一応「へえ~」と聞いていた。たしかにイチローは今回、松井を意識して行動していたかもしれない。松井に対する当てつけとしか思えない発言を繰り返したのかもしれない。まあ、それでもいいじゃないか、と私は思う。

 イチローのモチベーションが高かったのは間違いない。それはいつの間にか弱小チームになってしまったマリナーズでシーズンを迎える前に世界一の称号を獲得できるチャンスが出来たのだから。ヤンキースの松井には金満球団のヤンキースで優勝を狙うという動機がある。ワールド・ベースボール・クラシックに出場すれば、ヤンキースでの立場も危うくなる、と経営陣からも警告されていた。松井の代表辞退の決断は仕方なかったと思う。私はイチローも松井もこれからのシーズンで活躍してほしいと思う。

 ワールド・ベースボール・クラシック以外にも改善してほしいことがある。日本でセパが交流したように長いシーズンの途中でメジャーリーグと日本のセパのチームとの交流戦が何試合かあってもいいのではないか、と思う。韓国や台湾のチームとも交流戦があってもいい。やはりチーム単位で世界一を目指す大会があってもいいのではないか。阪神タイガース対ヤンキースなんて想像するだけでもワクワクする。下柳とジーターの対決。ランディ・ジョンソン対金本。そこには無数の夢の対決が転がっている、というものだ。


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カラヤン「アダージョ」に聞き惚れる [雑感]

アダージョ・カラヤン

アダージョ・カラヤン

  • アーティスト: ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団, マーラー, カラヤン(ヘルベルト・フォン), パッヘルベル, マスネ, ブラームス, ビバルディ, グリーグ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 1995/05/25
  • メディア: CD

 なんでか知らないが体の疲れが抜けず、気力も湧いてこない日が続いた。体の芯がくたびれたような感覚。どうにかせねば、と思った矢先、そう言えばカラヤンの「アダージョ」を聞いてないなあ、なんて急に思い出した。いつか聞こうと思っていながら、10年も過ぎてしまっていた。以前、精神的に落ち込んだときはビゼーのカルメン組曲を繰り返し聞いた。何度聞いても涙があふれた。なぜだか分からないが、くたびれるとき気がつくとクラシック音楽を聴いている。今回は威勢のいい音楽ではなく、落ち着いた曲を聴きたくなっていた。

 「タイスの瞑想曲」や「G線上のアリア」、「カノン」などの有名な曲もカラヤンらしさにあふれている。完璧主義者カラヤンだけにベルリンフィルを完全にまとめ上げ、緻密な計算通りに進行していく。かといって機械的であったり無機質であるような冷たさはない。この辺は私もカラヤンを誤解していた。もったいぶった個性あふれる演奏とは180度違うが無個性でもない。円熟した人間の編み出した珠玉の作品が私の心を和ませ、癒し、私はゆったりとした気分に陥っていく。安心して身をゆだねる子供の頃を思い出すような快適さだ。そして気力が少しずつ充実してくるのが自分でも分かる。宇宙のリズムに合致した調べとでもいうのだろうか。

ここまでくると作曲家の手を離れてカラヤンの作品と言っても過言ではないほどの出来である。これこそがカラヤンの個性といえるかもしれない。発売された当時、ブームになったのもうなずける。


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気分が乗らない日もあるさ [雑感]

 身近な知人が乳ガンの検査に引っかかったり、高熱や吐き気で入院したりと周辺が騒がしい。新年度を前にした送迎会などの飲み会も月曜からあったりと慌ただしい。

 本との巡り合わせも悪く、ここのところ消化不良な感じだ。職場の元同僚が好きな作家、重松清の本「見張り塔からずっと」を読んでみたが、内容が深刻で救いようのない結末だったので、ダークフォースの力に引きずり込まれたような感じがしている。重松清の作品でも明るい内容の本はあるはずだから、元同僚が好きな作品でも紹介してもらおうと思う。

 ビリー・ジョエルの伝記を読み始めたが、なんか内容が重たくてどういう事なんだろう、と思ってアマゾンのレビューを読むとあまり良いことが書いていない。失敗したかな、痛いなという感じで挫折。

 映画が始まっている「ナルニア国物語」を講談社インターナショナルから出ている英語の本で読み始めたところ、とりあえず出だしは問題ないので、このまま読み進めるつもりでいる。簡単な単語でも意味の分からない文章を後ろのNOTESで確認しながら読み進める。ペパーバックにはない利点だ。でも重要人物がああだこうだ、という情報に触れてしまい、興味が半減してしまったのは残念なところ。もう少しで読み終わるので、映画を見に行こうかな、と考えている。

ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり

ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり

  • 作者: ポーリン・ダイアナ ベインズ, C.S. ルイス
  • 出版社/メーカー: 講談社インターナショナル
  • 発売日: 2001/01
  • メディア: 文庫

 大学時代の友人からは気分転換に日本とR国の友好協会に入らないかと勧められてはいる。でも何か乗り気にはならない。
 こんな日が続いている。


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ネットのコミュニケーションについて [雑感]

 正月に親戚が泊まりに来た。その際、親戚の高校生のメル友が自殺した話題が出た。本人から直接聞いたわけではないが、最後にメールが届いたが、それは亡くなった少女の母親からのものだったそうだ。自殺したことを知らされ、かなりショックだったという。その少女とは一度も会ったことがなかったそうだが、会ったこともあるメル友もいるという。

 実際に会ったこともない人とのコミュニケーションは、経験のない中高年の世代ほど不気味に映るようで、それをバーチャルな世界で危険なモノと決めつけている心理学専門家やコメンテーターは多い。メル友や出会い系という新しいコミュニケーションは今後も後ろ指を指されるだろうが、最終的には健全化した形で定着するとわたしは思う。

 一方で、真面目に優良ブログを作っていた人が、暴言や中傷で閉鎖を余儀なくされているケースが増えてきている実感があり、憂慮している。ブログを立ち上げる人が飛躍的に増えた一方で、アラシによる人身攻撃も増えるのは仕方のないことなのか。ネチケットを守ろうという無邪気な運動が展開していた時代がなつかしい。

 ネット上での非難や中傷に慣れていないブロガーの方が閉鎖に追い込まれないようにするには、どうしたらいいのか? 自分のブログに非難のコメントやトラックバックが来た場合、相手にしないで、即座にコメントやトラックバックを消した方が良いと思う。自分が傷つくくらいなら相手にしない方が良い。消された方は、ひどいことを言ったんだと自覚した方が良い。建設的でない接触は避けるに限る。

 ネットでの議論というのは、建設的に発展するのは成立しづらいと思う。ジャッジする人もいない。ディベートの感覚、ゲーム感覚で、論戦の優劣を楽しむ余裕みたいのがあればいいのだが。振り上げた拳を人は中々おろせない。非難合戦という泥仕合に引き込んで「喧嘩両成敗」「どっちもどっち」になってしまいがちだ。また、挑発しているつもりがなくても、不用意な失言で相手が傷つき、悪者にされることだってあり得るのだ。わたし自身、運営していた掲示板では、実名で出ていた人に対して匿名者が非難中傷を浴びせていた。見るに堪えかねる文章で、削除に反対の立場だった自分も考えを変えたことがある。

 顔を合わせないコミュニケーションだからこそ、見えない相手に対する配慮を心がけるような決まり事が定着することを願う。


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そのへんで許しちゃくれまいか [雑感]

 Hさんの軽率な発言に激高した知人Bが、ほころびの箇所も見せないような論理でものすごい勢いで反撃していた。Hさんがよかれと思って偉そうに講釈をたれたのがBにとっては侮辱だった。

 Bの気持ちも分からないではない。Bのいうことは正しい。Bに賛同する者も多数現れ、Hさんは孤立無援といった感じだ。たしかにHさんの誤解される発言は社会人としては許されないものだ。わたしもHさんの発言にムッと来たことはある。だが、こてんぱんにやられたHさんも気の毒に思う。

 思いやり、という言葉が浮かんだ。思いやりには我慢がつきものだ。温かい目が大事だ。許す心が求められる。思いやりを持って接することというのは自分のプライドがあだとなってできないこともある。

 久しく会わなかった先輩がいいオヤジさんになっていた。前は何かにつけ、文学と結びつけ、偉そうな講釈を延々としていた先輩は、いわゆる世間話が出来る社交性のある人に変貌していた。いろいろな経緯が想像できるのだが、いい年になって人が良い方向に変わることもあるもんだと感動した。先輩を雇った人Aさんを個人的に知っているが、先輩の努力もあっただろうが、Aさんや同僚の心配り、根気のなせた技だろうと思う。出会いは大事だ。

 先輩が変われたようにHさんが軽率な発言をしないようにわたしも根気よく付き合っていこうかなと思う。それにしても一度こじれると関係の修復は難しいものだ。


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闘争の果て [雑感]

大学時代のサークルのOB会の不正経理を追求した。どこの組織も同じように基本的に監査は会計とつるんでいるケースは多い。最終的にはOB会の中心者から権力を引き離すことが出来た。しかし、その間の権力闘争の終結には5年はかかった。「お前の愚痴じゃないのか?」といった露骨な非難や、でっち上げや陰口などもあり、どっちが正義か自分でも訳が分からなくなることもあった。しかし、勝利した。権力を掌握した後は、しかるべき人に権力を譲り、私はそのOB会では隠遁生活の状態を送っている。OB会は息を吹き返し、現役の学生とも正常な関係を取り戻した。個人的には、建設的な仕事をしたかったのだが、5年間の戦いで起きたサークル内の人間に対する不信感は当面消えそうにない。ただ、私の役割は果たせたのかなという満足感はある。

どの社会でも不正を行う者は出てくる。その不正がどのくらい続くのかは誰にも分からない。悪を糾弾する者は必ず弾圧を受ける。そして弾圧する者が滅びるまで、弾圧は続く。悪を糾弾する者は少ない。悪に屈し、悪に媚び、悪にへつらい、悪に荷担し、悪を見過ごす。悪に立ち向かう人のなんと少ないことか。

悪人はありとあらゆる悪知恵を使い、人を追い落とそうとする。悪に立ち向かうためには非難中傷に耐えうる強靱な精神力が必要だ。

私は悪との闘争の過程でパニック障害となってしまい回復が必要な身となってしまったが、健康を取り戻したら、一つ面白いことをやってみたい。それまでは悪との戦いで悩み苦しんでいる人たちを励ましていきたい。


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人の評価が変わるとき [雑感]

 昨日、部下の結婚式に行ってきた。帰りに数人の部下と酒を飲んだ。席上、新人のKの話題になった。いつもKを煙たく思っていたDから思いもよらない言葉を聞いた。

 「Kは中々気が利きますね。先日のYの送別会での幹事は最高でしたよ」とべた褒めである。Yの送別会の幹事にKを指名したのだが、「幹事をやるのは初めてなんです」とKは張り切っていた。私なぞは幹事に進んでなりたいタイプではないので、正直驚いたが、Kの姿勢はうれしかった。

 Kは仕事ではまだまだ頑張ってもらわなければならない存在だ。一人前とはいえず、仕事では飲み込みが遅く、まだまだ周りの助けを借りなければならない。初めは仕事の不出来から冷たくあしらわれたことも何度もあった。しかし、いつしか仕事が終わると同僚とよく遊びに行くようになっていった。その中で、DのKに対する低評価はずっと変わっていなかった。しかし、そのDがKの評価を変えたのは、幹事としてまめに動いていたことである。お酒が切れた頃をちゃんと見計らって次々に注文を自然にとっていく姿勢が特に男性陣には受けた。男性はまめな女性に弱いものだ。

 早速、きょうKにDがほめていたことを伝えると素直に喜んでいた。「ここの職場はいい人ばかりでみんな好きです」と言っていた。年下だけど、人間が出来ているな、と感心した。周りがいい人だからではなく、Kが周りを好きだから、時間はかかったが誰からも好かれるようになったのだと思う。

 「少女パレアナ」という本を読んだことをふいに思い出した。パレアナは両親と死別し、親戚に預けられるが、冷ややかな歓迎を受ける。しかし、パレアナは何事にも喜びを見出すため、冷遇していた人たちもいつしかパレアナに癒され、パレアナを愛するようになっていく感動的な物語だ。

 なかなか、小説のように生きていくのは難しいと感じてはいたが、そばに「生きた標本」が現れた。

少女パレアナ

少女パレアナ

  • 作者: 村岡 花子, エレナ・ポーター
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1986/01
  • メディア: 文庫


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iPodが操作不能になって真っ青 [雑感]

iPodがフリーズしちゃいました。自転車での出勤途中の突然のことでした。
ああ、アップルのことだ。修理は高くつくんだろうなあ、と絶望的な気分に陥りつつ、ネットで解決法があるんじゃないかと思ったら、やはりありました。
アップルのホームページに解決法がありました。
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=61705-ja
「メニュー」と「選択」のボタンってどれよ!?と戸惑いながらやってみましたが無事に解決できました。


横浜で地震雲を見た [雑感]

今朝、両親が朝食の会話で「地震雲らしきものを見た」と言っていました。
三本の筋がはっきりしていて、飛行機雲とは違う、今まであんなものは見たことがないと言っていました。両親は朝5時30分に散歩することが日課で、三本の雲の筋は朝焼けの中で熔けていった、と文学的な表現を使っていました。本人は気付いていませんでしたが。

私も地震雲を見たことがあり、3日後くらいに北海道で大きな地震がありました。私は今横浜に住んでいるのですが、見たのはうちの両親だけだろうかと思いましたら、他にも目撃された方がいるんですね。
こちらの地震雲の目撃報告の掲示板にも何件か同じような報告がありました。
http://www.bekkoame.ne.jp/i/ge6968/indexiken.html

危険を煽るわけではありませんが、神奈川県や周辺では警戒をした方がいいかもしれません。

あとがき:ここのところ、地震が小規模ながらありますね。少し不安です。(11/1)


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